書籍・DVD詳細 アドラー心理学を中心とした企業向け研修、行政機関向け研修、教育機関向け研修と個人向け講座 有限会社ヒューマン・ギルド。

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書籍・DVD紹介

イラスト版子どものアドラー心理学 勇気と自身がつく45のスキル

価格1,700円(税別)

菊地典子&池田彰子著、岩井俊憲監修、合同出版

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子どもが読んでワークで学び、身につけることができるアドラー心理学の書籍です。
 
第1章 自分の思い込みを理解する 第2章 上手な聴き方・伝え方 第3章 トラブルが起きたとき 第4章 自分と他者を勇気づける 第5章 世の中で役立つ自分と思えるために
 
著者からのご紹介

 池田と菊地には多くの共通点があります。池田は珠算教室とレゴブロック教室の経営者・指導者として、菊地はカウンセラーとして子どもたちと関わる仕事をしています。そして、私たちはヒューマン・ギルドで長年アドラー心理学を学びながら三人の子育てをしてきました。さらに、これらの経験を通して子どもたちにアドラー心理学を届けたいという強い願いも共通しておりました。この思いが私たちにご縁を運び今回の出版に至りました。

 本書は「子どものアドラー心理学」という表題の通り登場人物は高学年の小学生たちです。大人や教師が子どもたちといっしょに読みながら大いに話し合っていただくよう構成したワークブックです。学校や家庭の中で起こる子どもたちが「困った・どうしよう!」となる45の場面にアドラー先生からのアドバイスがあります。関連したワークに取り組みながら、アドラー心理学のスキルを学んでいくことができます。子どもたちの関心を引き、理解を助けるイラストもふんだんに描かれています。

 出版の経緯の中で、私たち二人には子どもたちにアドラー心理学を届けたいという、強い願いがあると申し上げました。私たちは、親として指導者としてカウンセラーとして様々な距離で子どもたちと接してきました。そして何よりも私たち自身も本書に登場するような子どもだったときを過ごしてきたのです。昔も今も私たちは子どもの頃から、「友だちと仲良くしましょう」「勉強しましょう」「約束は守りましょう」など多くの「○○しましょう」に囲まれて育ちます。このこと自体は良いことですが、自分自身でこれまでの価値観を吟味する思春期になると答えのない迷路に入り込んでしまうことがあります。このようなとき、アドラー心理学の視点をもつことが多いに助けになると思います。

 個人の私的論理を見直し、他者と建設的に関わることを目指すとき、アドラー心理学の「共同体感覚」の概念が光を灯します。子どもたちに共同体感覚を身につけてほしいのです。また悩みの壺にはまっているときは目的論の視点を持つことが事態を動かすことになるかもしれません。何よりも勇気づけは困難を乗り越える大きな力になります。多くの勇気づけを通して子どもたちは自分で自分を勇気づけられるようになっていくのです。

 本書は子どものアドラー心理学という題名ですが、大人の方々にも是非お読みいただきたい内容です。生活の中でどのようにアドラー心理学を活かすことができるかがわかりやすく書かれています。子どもたちの「困った・どうしよう!」に触れたときの対応の指針になるかもしれません。

 本書をお読みいただいた皆様に、ご自分の人生を生きていく道しるべになったと感じていただければ幸いです。


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