講座情報
| 講座番号 | 0004 |
|---|---|
| 日程 |
12月16日(水)13:30~15:30 ※お申し込み締め切り:2026年12月15日 |
| 会場 | オンライン開催 |
受講料
- 共通:5,500円(税抜5,000円)
セミナー概要
配属後につまずいても自分で立ち直れる新人は、本人の強さだけで育つわけではありません。小さな失敗や理想と現実のギャップから自信を失い、指示待ちや抱え込みに陥る若手もいます。本セミナーでは、若手自身が困難なときにも自分を勇気づけ、次の一歩を踏み出す「自己勇気づけ」と、上司・先輩がその進歩を認め、失敗を次の挑戦につなげられるよう支える「他者勇気づけ」の両面から、若手のレジリエンスを育む考え方と実践を学びます。自治体・企業等で提供実績のある研修「未来への道標」のワークを体験し、自社の新人・若手育成を「本人が身につける力」と「周囲の関わり」の両面から見直します。
受講者が得られること・学べること
・配属後の失敗や理想と現実のギャップによって、新人が自信や主体性を失う背景
・レジリエンスを「本人の性格や打たれ強さ」だけの問題にしない考え方
・困難なときにも自分を勇気づけ、次の一歩を踏み出す「自己勇気づけ」の基本
・新人の進歩や成長を認め、失敗を次の挑戦につなげる「他者勇気づけ」の具体的な関わり方
・自治体・企業等で提供実績のある新入社員・若手向け研修「未来への道標」のワーク体験
・自社の新人・若手育成を「本人が身につける力」と「周囲の関わり」の両面から点検する視点
・「未来への道標」を自社研修に導入する具体的なイメージ
カリキュラム
1.なぜ、配属後のつまずきが離職につながるのか
失敗や理想と現実のギャップから、新入社員が自信や主体性を失い、相談できずに一人で抱え込んでしまう背景を考えます。レジリエンスを単なる「打たれ強さ」ではなく、つまずいても再び課題に向かう力として捉え直します。
2.つまずきから再び動き出す「3つの工夫」
内発的動機づけの観点から、仕事の意味づけを変える、小さな前進をつくる、一人で抱えず周囲とつながる、という本人にもできる3つの工夫を学びます。
3.自分の勇気を取り戻す「自己勇気づけ」
アドラー心理学における「勇気=困難を克服する活力」を手がかりに、自分にかける言葉や物事の見方、行動を振り返ります。失敗を学習や成長の機会として捉え直し、次の一歩を踏み出す方法を体験します。
4.周囲と支え合い、成長を後押しする「他者勇気づけ」
感謝を伝える、話を聴く、進歩や成長を認める、失敗を次の挑戦につなげるなど、具体的な「他者勇気づけ」を学びます。新入社員同士の支え合いと、上司・先輩から新人への関わりの両面から、自社の新人・若手育成を見直します。
番澤講師の強みと特徴
三井物産での勤務をはじめ、広報・企画制作、航空・旅行、IT講師、大学でのキャリア教育、企業の人材育成など、多様なキャリアで培った経験が強み。「知っているレベル」ではなく「体感し、腑に落ちるレベル」を目指し、双方向の対話と演習を豊富に取り入れた研修を展開する。大学で長年キャリア教育に携わってきた経験から、若手世代の価値観やキャリア意識にも精通。若手社員の受け入れ・定着・戦力化、世代間ギャップ、女性活躍やキャリア自律といった今日的な組織課題にも対応する。「違いを魅力として活かしあい、一人ひとりが輝く組織づくり」を大切に、管理職とメンバー双方の視点から職場の関係性と行動変容を支援する。
主な執筆・寄稿
・2011年 日本キャリアデザイン学会 第8回研究大会にて、「夫の転勤が妻の職業キャリアに与える影響」
・2022年 日本個人心理学会第2回学術大会にて、「アドラー心理学的夢の解釈の試み-概要―」 (石山育朗氏との共同研究発表)
・2024年2月号 月刊リーダーシップ キャリアデザイン責任執筆
・2024年10月号 月刊リーダーシップ 怒りの感情のトリセツ
申し込み方法について
本セミナーは、企業・団体の人事・研修ご担当者様等(ビジネスパーソンであれば、通常の受講も可)を対象とした法人向けセミナーです。お申込みの際は、備考欄に「会社名・部署名」をご記入くださいますよう、お願いいたします。