講座情報
| 講座番号 | 0002 |
|---|---|
| 日程 |
10月28日(水)13:30~15:30 ※お申し込み締め切り:2026年10月27日 |
| 会場 | オンライン開催 |
受講料
- 共通:5,500円(税抜5,000円)
セミナー概要
人手不足や効率化、個業化が進む職場で、いま改めて問われているのが「協働」です。本セミナーでは、組織開発を「対話を通じた協働づくり」と捉え、組織をよりよくするために管理職が果たす役割を考えます。鍵となるのは、制度や仕組みだけでなく、日常の「関わり方の質」です。対話とは、正しさを競うことではなく、「ズレを扱う技術」。アドラー心理学の考え方を土台に、職場の変化や違和感を捉える「センサー」、メンバー各々の異なる意味づけ・解釈をつなぐ「翻訳」、相手の自律を促し、支え寄り添う「伴走」という視点から、対話と協働が生まれるマネジメントとリーダーシップのあり方を体験的に学びます。
カリキュラム
1.AI時代だからこそ問われる「人と組織」のあり方
AI活用が仕事に不可欠となる今、改めて問われるのが「人にしかできないこと」です。効率化や個業化が進む職場で、人と人がともに働く意味とは何か。AI時代の組織に求められる「協働」と、管理職が果たす役割を考えます。
2.組織開発の鍵となる「対話と協働」
組織開発を「対話を通じた協働づくり」と捉え、業績や課題などの「What」だけでなく、関係性やコミュニケーションなどの「How(プロセス)」に目を向けます。対話を通じて、人と組織が変わるプロセスを体験的に学びます。
3.「関わり方の質」を高める管理職の3つの機能
職場の変化や違和感を捉える「センサー」、異なる意味づけや認識のズレをつなぐ「翻訳」、相手の自律を促し支える「伴走」。アドラー心理学の考え方を土台に、対話と協働を生み出す管理職の「関わり方」を学びます。
受講者が得られること・学べること
1)組織開発の基本的な考え方を理解し、管理職育成を「組織づくり」の視点から捉え直すことができる。
2)業績や課題などの「What」だけでなく、関係性やコミュニケーションなどの「How(プロセス)」を見る視点が身につく。
3)職場の変化や違和感を捉える「センサー」、認識のズレをつなぐ「翻訳」、相手の自律を支える「伴走」という、管理職に求められる3つの機能を学べる。
4)アドラー心理学の考え方を土台に、部下を「動かす」のではなく、対話を通じて主体性と協働を引き出す関わり方を体験的に学べる。
磯野講師の強み&特徴
アドラー心理学の理論と「勇気づけ」を軸に、参加者自身が「考え、動き、気づく」演習主体の研修を得意とする。一方的な講義ではなく、受講者の立場や課題に応じたカウンセリング・マインドやコーチング的アプローチを取り入れ、実際の職場での行動変容につなげていくことが特長。さらに、スポーツメンタルコーチングの技法を活用し、五感や研修空間全体を使ったダイナミックな体感型演習も強みとしている。製造業・現場マネジメントへの理解も深く、管理職や現場リーダーが抱えるリアルな課題に即した研修を展開。知的障害のある人への陸上競技指導やマラソン伴走などの経験も有し、多様性を尊重しながら、一人ひとりの力を活かすチームづくりを支援している。
主な執筆・寄稿
・日本のものづくりの未来(日本能率協会発行 書籍・非売品啓発書 企画編集を担当
・工場長の教材(日本能率協会発行 書籍・研修教材 企画編集を担当
・月刊リーダーシップ22年5月号責任執筆(日本監督士協会)
・月刊リーダーシップ23年6月号責任執筆(日本監督士協会)
・月刊リーダーシップ24年12月号責任執筆(日本監督士協会)
お申し込み方法について
本セミナーは、企業・団体の人事・研修ご担当者様等(ビジネスパーソンであれば、通常の受講も可)を対象とした法人向けセミナーです。お申込みの際は、備考欄に「会社名・部署名」をご記入くださいますよう、お願いいたします。