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カウセリング・マインド研修~1on1、OJT指導に役立つ人間関係構築術~
本研修のねらい
本研修は、アドラー心理学に基づく「カウンセリング・マインド」を理解し、部下一人ひとりの状態や特性に応じた関わり方ができる人材の育成を目的とします。勇気づけ、共同体感覚、尊敬・信頼・共感といった考え方を軸に、相手の意欲と主体性を引き出すコミュニケーションの在り方を学びます。さらに、自己理解と他者理解を深める体験型ワークを通して、心理的安全性の高い職場づくりと、継続的に成果を生み出す関係構築力の向上を目指します。
本研修の特徴
①カウンセリング・マインド(※)の考え方を採用した技術の習得
多様性や価値観が重視されている現代の社会において、部下一人ひとりへの対応力が求められることから、従来のコーチング技術のみで、サポートすることは難しい。特にマインドの弱い人へのコーチングは、逆効果となる。そこで、カウンセリング・マインドの考え方を取り入れ、マインドのマイナス状態からプラス状態まであらゆるタイプに対応できる人間関係構築力のスキル習得を図っていきます。
②アドラー心理学の考え方を採用・・・「勇気づけ」「共同体感覚」「尊敬・信頼・共感」など、管理監督者自身の活力がなければ、意味をなさない。そこで、自分自身を勇気づけ(困難を克服する活力を与えること)、自己受容を高め、部下への勇気くじきを止め、勇気づけることで、本人の意欲を引き出し、主体的かつ自発的に業務に取り組める人材を育成することを目指す。「共同体感覚(相手と本人とのつながり感覚)の考え方や作り方を学び、相手が安心して居場所を見つけ、やり取りができる組織の中の環境づくりにつなげます。
③職層や年齢の違いはあるものの、ヨコの関係を意識するのに必要な「尊敬・信頼・共感」を学び、円滑な人間関係構築を図る方法を習得します。
期待効果
①本音のやり取りを行うために必要な人間関係の構築を築くことができます。
②考課面接など、トラブルが起きがちな人事評価の場面にも非常に役立ちます。
③自己理解ならびに他者理解が深まります。
④カウンセリング・マインドで接することにより、部下の潜在能力が引き出され、やる気が喚起されます。
研修日数
3時間、1日~2日 ※応相談カリキュラム例
オリエンテーション、アドラー心理学の概要、基本的な関わり方の練習(ロールプレイ)、より良い人間関係の構築、勇気づけの実践、質疑応答、まとめ