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ヒューマン・ギルド 岩井俊憲の公式ブログ


       盛鶴延先生の気功教室
アドラー心理学を身につけると 、コミュニケーション能力が高くなります。
人間の多くの悩みは対人関係と言っても過言ではありません。
ベーシックコースやSMILEを受講して楽に生きる方法が
学べます。
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Adlerian Psychologyアドラ

ー心理学
ヒューマン・ギルド代表・講師、 岩井俊憲「アドラー心理学」とは、ウィーン郊外に生まれ、オースト リアで著名になり、晩年はアメリカを中心に活躍したアルフレッド・ア ドラー(Alfred Adler、1870-1937)が築き上げた心理学のことです。
欧米では、「個人心理学」(Individual Psychology)と呼ばれてい ますが、日本では「個人」と言うと、「社会」と対比した個人のための 心理学のニュアンスが強いので、「アドラー心理学」で通っています。
アドラー心理学の基本的な考え方(理論)は、 かいつまんで述べると以下のとおりです。
  1. 人間の行動には目的 がある(目的論)
  2. 人間を分割できない全体の立場から捉えな ければならない(全体論)
  3. 人間は、自分流の主観的な意味づ けを通して物事を把握する(認知論)
  4. 人間のあらゆる行動は 、対人関係である(対人関係論)
  5. 人間は、自分の行動を自分 で決められる(自己決定性)
  6. 人間の生き方には、その人特有 のスタイルがある(ライフ・スタイル)
アドラーの心理学は 、人間の行動の原因を探り、人間を要素に分けて考え、環境の影響を免 れることができない存在としてみなす心理学の対極にあります。
こ のような心理学は、デカルト・ニュートン以来の科学思想をそのまま心理 学にあてはめる考えに基づいていますが、アドラーは、伝統的な科学思 想を離れて、人間にこそふさわしい理論構築をした最初の心理学者です 。
勇気づけ
アドラー心理学では、技法面での「勇気づけ」を 重視します。
現代のさまざまな問題行動の背後には、勇気をくじか れた状態が見え隠れしています。
勇気があれば、1998年から2008年 にかけての11年間で毎年自殺者数が3万人を超え続けることもなかったで あろうし、破壊的な人間関係が成り立つはずがないとも考えられます。
子ども達の問題行動の背後にも勇気の欠如が見られます。
今こ そ、日本のあらゆる分野で勇気づけが必要です。
共同体感覚
アドラー心理学では、「共同体感覚」という価値 観を大切にします。
「共同体感覚」というのは、共同体への所属感・ 共感・信頼感・貢献感を総称したもので、カウンセリングや教育の目標と され、精神的な健康のバロメーターとみなされます。
逆を言えば、 自分の居場所がなく、自分のことしか考えず、周囲の人達を信頼せず、 他者の役に立とうなどと毛頭考えない人は、精神的に不健康な可能性が 高いわけです。

自分自身を精神的に健康にするために、または 他者を精神的に健康に導くために、ヒューマン・ギルドでアドラー心理 学を学んでみませんか。
なお、アドラー心理学についてもっと詳し く知りたい方は、「心理学を学ぶ」をご覧ください。